KAGAMI商品をご使用頂いているお客様(ぎんざ 寿し幸 様)のご紹介です。
※すでにお取り扱いのない商品もございます。
「ぎんざ 寿し幸」様のこだわりをご覧ください。

ご紹介するのは「ぎんざ 寿し幸」様。

＜お店＞

銀座７丁目の通りを少し入ったところに位置するお店。

店内は統一された色調の落ち着いた雰囲気で、座敷とカウンター席があります。

【店主＝岡田 茂 氏】

7、8年ほど前、移転前のカガミ銀座ショップ（昭和通り）の前を通りがかり、
展示商品に目がとまり購入頂いたことがカガミをお使い頂くきっかけに。

＜会話のきっかけに＞

岡田様はお客様との対話を特に大切にしているとのこと。
「カガミのグラスはお客様とのコミュニケーションのツールになります。」
「デザイン、色、艶、形などがお客様との会話のきっかけを作ってくれるんです。」

＜グラスを使い分ける＞
「お客様は誰とどの様な目的で来ているのかで雰囲気が異なります。」
「その場の雰囲気に合わせてグラスを選び、ご提供することで、お酒を更に美味しく楽しんで頂くことができます。」

（T590-1-BLK）

「ハッキリしたカット」と「素敵な手触り」が選んだポイントとのこと。

（T590-1-CCB）

「お客様から、『このグラスはどこで買ってるの？』などとご質問いただいたりして、グラスひとつで話の輪が広がっていきます。」

（＃2590）

男女で来たお客様には赤と青のグラスを。

3人連れなら3種類で。
「色とりどりのグラスがあることでお客様へのパフォーマンスも向上します。」
「グラスの色や輝きをお客様に楽しんで頂くと、より杯と食事が進みますよね。」

＜心配り＞

（T535-2044-CUM・T535-2685-CMP）

「お酒が変われば器も変わり、異なるお酒には違う色の器をお出しして楽しんで頂きたいと思います。」

（VTM424-CCB）

お寿司によくある食べ方や作法についてお聞きすると。
「そういった決まりはございません。お客様の好きなように召し上がっていただいています。」
「もちろんお任せ頂けるのであれば、お料理に合うお酒をご提供したり、オススメのお召し上がり方をお伝え致します。」とのこと。
「なにより、常連さんにとっていつ来ても居心地の良い店にしたいと思っています。」

いかがでしたでしょうか。<お客様紹介/「ぎんざ　寿し幸」様>

岡田様が大切にしている＜お客様とのコミュニケーション＞にカガミのグラスが一役かっていることを大変嬉しく思います。
今後とも多くの方にお使いいただけるよう。精進してまいります。

掲載商品ページ
・T590-1-CCB
・T590-1-CAU
・#2590/ペア冷酒杯
・#2302/青酒器揃い
・T535-2685-CMP/冷酒杯紫色

ご愛読ありがとうございました。